「あの切れ味は、誰にも真似できないよ!」
大石代悟の蹴りは、空手の神様である極真会館創始者の大山倍達が、『足技の天才』、『世界一』と評した。
その破壊力は、全日本大会や世界大会においても如何なく発揮され、世を震撼させた。風車、とも喩えられた切れ味は、畏敬の念を込めて『妖刀村正(Kicks of Muramasa’s sword)』と呼ばれるようになった。